罪びと

19910103千畳敷35 2a

今から30年ほど前の話です。
それまでは関西に住んでいたのですが、夫の転勤で関東の地へと移り住むことになりました。
それ以来、原因不明の身体の不調に悩まされることになります。

関西に住んでいた頃は普通に元気に生活できていました。
私は虚弱体質でしたので、風邪はよく引きましたし、そのために時々4,5日ほど寝込むこともありましたが、別段の支障もなく、専業主婦をこなしていました。気の置けない友人もできました。ご近所付き合いもできて、楽しく暮らしていました。

ところが、関東に移ってからというもの、そこの土地が私に合わないのかどうか、原因は全くわかりませんが、いつも身体が重たくて、何をするにもやる気がおきなくて、すぐに横になりたくなり、最小限の家事以外はゴロゴロばかりしていました。

ここでの生活は4年間で終了し、今度は夫の転職で近県に引越しをしました。
しかし、新しい引越し先でも私の身体は何の変化もなく、むしろ少しずつ少しずつ身体の重い状態が増してきました。
その頃、私はこの状態が続くようであれば、そのうちに寝たきりになってしまうのではないかと思うほどでした。

ある日、人と話をしているときに突然に呂律が回らなくなってびっくりしました。
この先、私の身体はどうなるんだろうと不安におびえました。

家庭の中でもいろいろと問題が起きてきました。
長女を出産してからというもの、私は上の男の子である長男を抱いてやることがありませんでした。
そして、長男には厳しく当たってばかりいました。愛情さえも段々と薄らいでいくような気さえして、反省しようと心に思っても、どうすることもできない自分になっていました。
長男のちょっとしたことが癇に障り、親子げんかばかりしていました。

そのような私が、統一教会に通うようになってからは、心が穏やかに変化するようになり、それに伴って身体の重い症状も少しずつ消えていきました。
統一教会で沢山のことを学んでいく内に、もし、統一教会に通っていなかったら、私は長男に殺されていたかもしれない罪びとであったと気づかされました。
長男には何度も何度も謝りました。
それ以来、長男は私に段々と心を開いてくれるようになりました。
長男の心情を理解するように努め、自分の言動が長男の心情を傷つけてしまったと思ったときには躊躇することなく率直に謝ることの重要性を身に浸みて学び取りました。
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Author:マッチャン
僕(T)は蝶好き人、妻(C)は心情豊かな女性。
二人とも熟年。
夫婦二人でこのブログを運用していきます。

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