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本心と邪心

19991196河口湖日没a

今冬は気温だけで見ると結構寒い日が続いてはいますが、今までのところ道路にも積雪がなくて、
この時期としては例年になく雪が少ないですね。
これは有り難いのやら有り難くないのやら、働いていらっしゃる皆さんからしてみれば、人によって
評価が分かれるところだと思います。

今はお金さえ出せば冬は暖房、夏は冷房の効いた環境で生活ができますから、その意味では
大変に過ごしやすい、有り難い世の中であるといえましょう。

しかし、めざましい科学の進歩によって人間の生活は益々便利になってきているとはいうものの、
その一方で一向に戦争が無くならないし、あちらでもこちらでも争いが絶えないだけでなく、
凶悪犯罪や自殺者の数が年々増えつつあるという現状をみたとき、遠い過去から現在に至る
までの人間には何か大きな足りないものがあることに気付きます。
それは一体、何でありましょうか。

人は誰でも、その心の中に本心と邪心とを併せ持っています。
本心は善の心、邪心は悪の心です。
ですから、人間は本心に忠実に生きていくべきですが、現実には、ややもすると邪心の方に
引っ張って行かれてしまいがちです。
そして、この邪心こそが人間の、社会の元凶となっているのです。

世の中から争い事がなくなり、心の豊かな人間関係に結ばれて、誰もが明るく生きていける
ようにするためには、私たちは、科学の進歩に基づく、より便利で快適な生活だけを追究する
のではなく、家庭で社会でそして世界中で「愛」の心をもっともっと育み実践するので
なければ世の中は良くはならないでありましょう。それには宗教の力が絶対に必要です。

科学による真理の追究と宗教による真理の追究、この両者を追い求め続けることこそが
私たち人間にとって重要です。

邪心を振り払って本心で、そして愛のある生活を生きていきましょう(T)。

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