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婚外子の相続差別撤廃問題
2013-12-11 22:42

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先日、大変気になる内容がラジオのニュースで流れました。
今日はそのことについて書きたいと思います。

法の下においては、全ての人間は平等でなければならないということで、嫡出子(婚内子)と
非嫡出子(婚外子)とは平等に遺産を相続できるという判決がなされました。

しかし、このことは良く考えてみると、人間は好き勝手に結婚し、相手に対して愛が無くなれば、
勝手に不倫したり離婚したりしていることが問題であるのに、まるで一人の人間が沢山の
家庭を作ることを法律で奨励しているようにも見えます。

果たしてこんなにいい加減な男女関係で良いのでしょうか。
男女が愛し合って結婚したならば、お互いに「報・連・相」を密にし、日常のどんな小さなことに
対してでも授受作用をすることによって相手の心情を理解し、お互いの気持ちが一つになる
努力をすることが大切です。

日本もいずれ日本民族が二分し、双方で戦争ばかりして、相手が悪いとお互いに譲らず、
その内に滅んでしまうかもわかりません。

人間は同じ過ちを何回も繰り返して、それでもなお正しいことを見つけ出すことができない
のですね。
どうして家庭を崩壊させるような法律が簡単に成立するのでしょうか。
相手の家庭を破壊してまでも幸せになりたいのでしょうか。
これは大変に恐ろしいことです。

婚外子の相続差別撤廃を要求してきた人たちは、間違った主張をしています。
相手を不幸にした土台の上には決して幸せはやっては来ません。
それどころか、仮にこのような法律のもとに本人だけが幸せになったとしても、その子、孫、
代々永遠に争いが続くでしょう。その結果、その氏族たちは完全に滅亡することになるでしょう。

聖書の中にアブラハム家庭のことが書いてありますが、アブラハム家庭における本妻の子と
妾の子とのそれぞれの子孫である現代の人たちも未だに相手を許すことなく争い続けています。

これをして世間では宗教戦争といいますが、これは正に兄弟げんかの始まりが今や
民族・国家の争いにまで発展して、収拾の目処がついていないのです。

人が結婚するということは、男にしても女にしても一生の間に一人だけの相手しかいない
ということです。

一般に子供には責任はないといわれますが、それでは一体誰に責任があるのでしょうか。
勿論、親ですね。
ですから、親が正しい生き方をして、それを子供に伝えていくことが大切です。
家庭教育が必要である所以はここにあります(C)。

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