2021/08/23

心が辛いとき

20020921日向薬師21a

心が辛いとき

もしも、天変地異の大洪水によって新築したばかりの家を失ってしまっただけ
でなく、最愛の伴侶やまだ幼い息子、娘まで濁流に呑まれて帰らぬ人となったら、
貴方は何とするでしょうか。
きっときっと半狂乱になっているかも知れません。

そして、こんな辛い状況が延々と続いていると、貴方は人生に絶望を感じるで
しょう。それでも貴方は生きられますか。

人の一生の中にあっては、ここまでの大波でなくても
腹が立つ、ここから逃げ出したい、「いつまでこんな地獄が続くのだろう」と
不安になることがあるでしょう。
出口のないトンネルを突き進んでいるように感じるかもしれません。
地獄の中にいると錯覚することもあるでしょう。

延々とつらい状況が続く中、絶望を感じたら、次の3つを思い出してください。
「夜」「雨」「嵐」です。
それは「どんなつらいことも、必ずいつか終わる」ということです。
明けない夜はありません。
止まない雨もありません。
過ぎ去らない嵐もありません。

暗い夜も、いずれ明けます。
土砂降りの雨も、いつか止みます。
猛烈な嵐だって、いつか過ぎ去ります。


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