親のぼやき
1.精神に障がいを持つ当事者のお母さんの話:
「私の育て方が悪かったのでしょうか。40歳も過ぎているのに働くことも
せず、たまに口を開けば文句ばっかり。病気のせいとはわかっていても
腹が立ってしまう。」
家族は、そのかかわりの中で時に苦しみ、時として自らに対して否定的
になったりもします。
幻聴、妄想との共同生活。当事者である息子も辛いが、それを聞かされ
る親である自分 も辛いのです。
2.精神科医に一言:
1)精神科医:薬はきちんと呑みましたか。
当事者:時々しか呑めませんでした。
精神科医:処方どうりに薬が呑めないような患者はうちの病院には
二度と来るな!!
とんでもない精神科医ですね!!
2)処方した薬によって症状はどう変化したかということばかりを気に
していて、当事者の日常の生活ぶりや困りごと、家庭内での状況な
どに耳を傾けて共感したり、励ましたり、褒めたり一切しようとし
ない薬をだすことしかしない能無しの精神科医。
当事者とのかかわり方について、精神科医ももっともっと勉強
してもらいたい。
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「私の育て方が悪かったのでしょうか。40歳も過ぎているのに働くことも
せず、たまに口を開けば文句ばっかり。病気のせいとはわかっていても
腹が立ってしまう。」
家族は、そのかかわりの中で時に苦しみ、時として自らに対して否定的
になったりもします。
幻聴、妄想との共同生活。当事者である息子も辛いが、それを聞かされ
る親である自分 も辛いのです。
2.精神科医に一言:
1)精神科医:薬はきちんと呑みましたか。
当事者:時々しか呑めませんでした。
精神科医:処方どうりに薬が呑めないような患者はうちの病院には
二度と来るな!!
とんでもない精神科医ですね!!
2)処方した薬によって症状はどう変化したかということばかりを気に
していて、当事者の日常の生活ぶりや困りごと、家庭内での状況な
どに耳を傾けて共感したり、励ましたり、褒めたり一切しようとし
ない薬をだすことしかしない能無しの精神科医。
当事者とのかかわり方について、精神科医ももっともっと勉強
してもらいたい。
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