非現実の世界

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 統合失調症の急性期においては、幻聴や幻覚、妄想といった非現実の世界が患者の頭の中に強く現れることがあります。
 しかも、このような症状が現れると、本人はそれらがあたかも現実のこととして信じ込んでしまうので、今までにない不安な気持ちあるいは怒りの気持ちなどが交錯して混乱状態に陥り、非常に苦しみます。
 
 このようなとき、親が「それは気のせいだよ」とか「そんなことあるわけがないでしょ」のような言葉で否定すると、「親は自分のことを何にもわかってくれない」等と不信感を強めてしまい、親子の関係が険悪な状態になったりします。
 
 では、そのような状態にならないようにするためには、親は本人に対してどのように接するのが良いでしょうか。
 
答えは、
 医師に状況を詳しく話して、処方される薬をきちんと服用させることのほか、
(1)「私はあなたの味方よ」という気持ちで、本人がいうことに対して傾聴や共感
   を心がけること。そして親としての意見は一番最後に。
(2)言葉だけでなく、スキンシップで親の愛を示すこと(T)。
 
(これらについては次回に少し詳しく)
 






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僕(T)は蝶好き人、妻(C)は心情豊かな女性。
二人とも熟年。
夫婦二人でこのブログを運用していきます。

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