父親

母との関わりは沢山ありますが、父のこととなると良く考えなければ浮かんできません。
思い出すことは、どちらかといえば良いことよりも悪いことの方が多くありました。

父親?
先ず居るのか居ないのか分からない位でした。
子育てはおろか、父を交えての家庭の団欒、家にはひと月に10日ほどしか帰ってきませんでした。
母もきっと寂しい結婚生活だったと思います。
唯一、自分の子供(私の弟)を産み、育てることが生きがいだったと思います。
父は、子供の前でも平気で「子供は要らん」といっていました。
これは大変に恐ろしい、子供の前では絶対に言ってはいけない言葉です。

私も、結婚しても父のように子供は要らないと思っていました。
子供の時、その言葉を聞いた私は何にも感じることもなく、ただ「ああそうなのか」と聞いていましたが、
時々思い出しては「ではなぜ私を産んだのか、産んでくれなくても良かったのに」と思うばかりでした。

父は、結婚するまでに個性完成が全くできていません。
そのような人が家庭完成をなすことができるはずがありません。
その血統を受け継いだ私たち子供が個性完成し、家庭完成をなし得る訳もありません。
兄は20年以上も別居を強いられています。

このように書いてきましたが、私は父親を攻撃しているのではありません。
自己中心的な言葉で子供を育ててはいけないということを言いたいのです。
今、子育て中の方やこれから出産される皆様に私の体験をお伝えすることによって、少しでも参考になりますように!(C)。

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さなぎから蝶になるように

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結婚することで親からはばたいて出発(旅立ち)しましたが、いつまで経っても親は親、
子は子の関係を断ち切ることはできないものです(例え実の親でなくても:私の場合
がそうです)。
親は私に相変わらずいろいろなことを要求してくるのです。

私は物心が付いたときから母親の顔色を窺い、母親の要求・指示に反抗しないよう
に注意しながら生きてきました。
それは、母親に「良く思われたい」、「愛されたい」の一心でした。
そして何よりも自分の居場所を確保するためでした。

しかし、逆に考えると、母親は私に対して常に親孝行を望んでいるのだということに
気が付きました(C)。
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Author:マッチャン
僕(T)は蝶好き人、妻(C)は心情豊かな女性。
二人とも熟年。
夫婦二人でこのブログを運用していきます。

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