不幸は幸福への始まり(その8)

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教会は以外にも家の近くにありました。
自分から進んで一人で初めていく教会でした。
いよいよ自分の考えで行動する時が来たのだと思いました。
母には何にも言わないで出かけました。

しかし、親の目は鋭いものです。帰ってきた私に、どこへ行ってきたのかと聞いてきました。
「教会に行ってきた」というとすごい剣幕で怒鳴りつけ、怒ってきました。「そんなところには行くもの
ではない」と。
またまた私はいつものように言い返すことすらできず、ネコに睨まれたネズミのように小さくなって、
ただただ黙って聞いているだけでした(ちなみに私はネズミ年です)。
母にこれだけ厳しく反対されると、二度と教会にいくことはできませんでした。

さて、これから私はどう生きればいいのかと考えました。
結婚をしないで一人で生きていく才能や自信など全くありません。
職場の先輩たちのように結婚して幸せになるのだと思うことはありませんでしたが、親が願うことは結婚
なのかと感じました。

そして、縁があり私も結婚することになりました。
母親が反対することで、また自分の思う方向に行くことができませんでした。

しかし、母の言うことを聞くことで、それから28年後に私の人生や家庭を大きく変えるものすごい出会い
に繋がるとは予想だにすることができませんでした。

自分の思う通りに生きられないことに対して、いつも「自分は不孝者である」と思っていましたが、
いよいよ幸せへの道が開けてきたのです(C)。





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怒らない、焦らない、諦めない

オオルリアゲハ♂、 オオゴンテングアゲハ♂

人間は感情の生き物です。
気に入らないことがあると怒りたくなり、
なかなか思うようにできないと焦りだし、
ちょっと頑張ってできなければ、簡単に諦めてしまいたくなります。

でも、果たしてこれで良いのでしょうか。

そもそも人は何のために生きているのでしょうか。
人は勝手に生きているのではありません。ご先祖様の血を受け継いで生きているのです。
世界に一つしかない尊い命、神様によって生かされているのです。
そして人は幸せになるために生きるのです。
この幸せになるという目的を達成するために、しっかりとした目標を自分に掲げて生きることが大切です。

日本では年間の自殺者が3万人を越えるという悲しい時代です。
こんな時代にあっても、生きる目的や目標が明確になっておれば、苦しいことにも耐えて途中で迷うこともなく、忍耐強く希望を持って生きていくことができます。
今不幸であると思っていることがあったとしても、その不幸が幸福を呼び寄せてくれる時がやってきます。

人間は常にいろんな誘惑に晒されて、そのたびに心が動揺しがちですが、途中で目標を見失しなわないようにするためには、生きる目的と目標についての確固たる信念を持ち、ちょっとしたことで「怒らない、焦らない、諦めない」ことが肝要であるといえるでしょう。

目標が達成できた時には、その目標が高いハードルであればあるほど、深い感動を得ることができます。
そして、生きていて本当に良かったと喜びの涙で心が洗われることでしょう(T)。


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僕(T)は蝶好き人、妻(C)は心情豊かな女性。
二人とも熟年。
夫婦二人でこのブログを運用していきます。

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