ハートフルスケッチ

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Archive2013年10月 1/1

「頑張れ」の功罪

「頑張れ」という言葉は相手を励まし、勇気づける言葉としてしばしば用いられますが、時と場合をわきまえて使う必要があると思います。例えば、震災で肉親を亡くして悲しみのどん底に打ちひしがれている、あるいは長期間にわたって心の病に苦しんで気力を喪失している人などに対して「頑張れ」という言葉はタブーです。なぜなら、このような頑張れなくて頑張っていない人に対して「頑張れ」という言葉を使うと、頑張ったからといっ...

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親がなくても??

巷では親はなくても子は育つとよく言われます。確かに子は育つでしょう。しかし、親が離婚したために片親の中で育てられた子供、再婚した新しい親のもとで育てられた子供、里親に引き取られて育てられた子供、そんな子たちは沢山の心の傷を背負って生きていくのです。永遠に消し去ることのできない心の痛手を・・・・・生みの親に一目でいいから会いたいと思う一方で、自分を見捨てた生みの親が憎いという複雑な思いを胸に秘めなが...

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5人に1人

長い人生において、人はだれでも平等に幸せ半分、不幸せ半分を経験するといいます。しかし、日本では国民の5人に1人が一生の間に心の病気にかかるといわれる時代になりました。現在は、国民の11人に1人が心の病気を患っているといわれ、うつ病の患者数はここ10年で2倍にもなりました。さらに、過去10年以上、毎年3万人以上の人が自殺によって命を落としていて、この内の75%が心の病気を患っていた人であるといわれて...

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真(まこと)の愛(4)

核家族化が急速に拡大した1970年前後、世の中の夫は外で働き、妻は家で家事を分担していました。私も、子供が生れてからは外で働くことは殆どしませんでした。夫に家事を手伝ってほしいと思ったこともありませんでした。しかし、最近の若い方は外で働きながらの子育てですから、本当に大変だと思います。夫に家事を手伝ってほしいと思うのは当然でしょう。ところで、夫に仮に手伝う気持ちがあったとしても、夫はきっと毎日、外...

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