2020/07/30

人恋しい毎日

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新型コロナウイルスによる感染症が世界中に猛威を振るい続けています。


あれからもう半年にもなるというのに、果たしていつになったら収束するとも知れず・・・・・



日常の生活が著しく制限される中、私たちはややもすればストレス過多に陥ってしまいそう・・・・



新しい生活様式に早く慣れるようにといわれてみても、ただただ人恋しい毎日・・・・・



はてさて、どうしたものか?



ウオーキング? ジョギング? 



カメラを持って野山に?



好きな音楽でも聴く?





皆さんはどのように過ごしていらっしゃいますか・・・・・?

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2020/06/02

差別と偏見2

19940817芦ノ湖ca

 近年、障害者差別解消法が施行されて、傷害のある人も無い人もその違いを認
め合って共生する社会に向けた効果的な取り組みが求められるようになってきて
います。

 このような中にあって先般、みんなねっと(公益社団法人全国精神保健福祉会連
合会)から「精神障害当事者の家族に対する差別や偏見に関する実態把握全国調
査」と題して、調査の結果が発表されました。

 それによれば、
精神障害者本人のみならず、その家族に対しても未だに誤った、心無い差別や偏
見が横行していることが赤裸々に記されています。
 例えば、
 1.当事者の姉が鬱になったとき、姉の嫁ぎ先の親から「鬱は精神病だから血統
   だね」といういわれかたをした。
 2.結婚して娘には子供が2人いたが、半ば強制的に離婚させられてしまった。
 3.義母から「世間体がわるい」と言われている。
 4.親族に「お前が悪いから子供も病気になったんだ」といわれた。
 5.義理の姉に「母親のあなたのせいで子供が発病したのよ」といわれた。
 6.実家に帰った時、親族に「冠婚葬祭や病気見舞いなどには来ないでくれ」と
   いわれた。
 7.娘の交際相手の親から「精神障害者の家系の者をこちらの家族に迎えること
   はできない」といわれた。
そのほか、まだまだ枚挙に暇がありません。

 共生社会の実現に向けた私たちの努力は決して平坦な道のりではありませんね。
 この調査報告書では、義務教育課程において精神障害者への理解を深める授業
を増やすことが大切であるとの意見が多かったと指摘されています。
 また、みんなねっとでは、この調査結果を踏まえ、家族任せの現状から脱皮して
当事者とその家族を社会全体で支援していける体制の実現を目指したいと結んで
ありました。

 お互いに頑張りましょう。
2020/04/12

悲しい現実

20020104三国峠3c

若いお母さん;今、一番欲しいものはなに?

        娘:お父さん!


どうしてこうなってしまったのか。  
・・・・・・・・ 原因はいろいろあるでしょうけれど。

でも、娘は寂しそう。

勿論、娘のそんな答えを聞いたお母さんも!
2020/03/11

差別と偏見

19950311東慶寺1ebba


精神に障がいがある、ただそれだけの理由で差別したり、偏見の目で避けようとしたりするのは止めましょう。

統合失調症は、思春期から青年期にかけておおよそ100人に1人の割合で発生する精神病です。
この病気は、特定の限られた地域だけにおいて発生するのではなく、世界のどこの
国においても同じように100人に1人位の割合で発生しているといわれていま
す。
親の育て方が悪かったなどという原因ではないともいわれています。
本当のところ、原因は良くはわかっていません。

にも拘わらず、世の中には一部の偏った報道によって、統合失調症をはじめとする
精神障害者が危険視される風潮があります。

それは、主として犯罪に関係していることです。
即ち、重大な犯罪が発生する度にマスコミは、犯人のその時の精神状態や精神鑑
定の結果がどうであったとかいうことを大きく報道します。
しかし、それによって、精神障がい者は危険、という観念が一般の人々の心の中に
強く植え付けられてしまうのです。
これは、とても悲しいことです。

統計データによれば、一般の人の犯罪率が約1.9%であるのに対して精神障がい
者の犯罪率は約1.2%ということで、精神障がい者の犯罪率は、そうでない一般
の人の犯罪率よりも小さいのです。
従って、精神障がい者が犯罪を起こしやすいというのは迷信でしかありません。 

だからといって、精神障がい者は悪くはないというようなことを言いたいわけでは
ありません。

問題の本質は、世の中に差別や偏見が蔓延しているために、社会から隠れて生きて
いくしかない精神障害者とその家族にもっと温かい手を差し伸べることの重要性を
みんなが強く意識しなければならないのではないかということです。
それによって、精神障がい者は周りを憚ることなく、発病の初期の内に精神科の門
をたたくことが出来るようになり、早期発見、早期治療のもと回復が促進できるよ
うにもなるのです。

一般の人と比べると、精神障がい者は神経質なところが強く、人の目を気にしすぎ
る面があって懐疑的になったり、被害妄想に陥ったりするという側面があるもの
の、総じて内気で控えめで、真面目で相手を気遣う気持ちが強いのです。

2013年に障害者差別解消法が制定されて現在に至っています。
障害があろうとなかろうと人はみな同じ。互いに手を取り合って強く生きましょう。

2020/01/12

謹賀新年

お正月早々にパソコンの調子が悪くなり、インターネットに接続できなくなってしまい、四苦八苦の末にようやく開通しました。

遅くなりましたが、皆々様、明けましておめでとうございます。
昨年も沢山の方々が私共の拙いブログに訪問してくださいまして感謝申し上げます。

よしお様や荒野鷹虎様には、いつもうれしいコメントを有難うございます。
返事も差し上げずにご無礼ばかりして申し訳ありません。
今年も何卒よろしくお願い申し上げます。

さて、今年は元号が令和に変わって2年目。
”令和”は、清らかで美しいという意味の”令”という字と、物事が丸く収まって和らぐという意味の”和”の2文字が合体して
つくられた造語です。
諸外国の人々に対しての説明としては、”令和”という字の英訳は”REIWA”と書き、
その意味するところは”beautiful harmony”(美しい調和)であるとされています。

戦争で荒廃した昭和や、大災害が相次いだ平成のように、元号に込められた思い通りにはいかないことも
少なくないとは思いますが、今度こそは平和な時代になってほしいと願うばかりです。