ハートフルスケッチ

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自然の神秘

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ご存知の方も多いかもしれませんが、これは7月下旬から8月初旬にかけて開花する”サギ草”という花です。


大きさが2cm位の小さな花なのですが、まるで白鷺が空中を飛んでいるような、

あるいは白い機体の飛行機が飛んでいるとも思えるような 優美な姿をしています。


自然の造形の素晴らしさに飽くなき感動を覚えます。

これはきっと神様が人間を喜ばせるためにお創りになったのでしょう。



盆栽に仕立て上げられたものをご近所の知人から譲り受けましたので、

黒いシートを背景にして撮影してみました。
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閑話休題

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猫に小判ならぬ猫にマタタビ!!

数10年に一度あるかないかともいわれる今回の豪雨による大災害に見舞われた地方の皆様に対しまして、
心からお見舞いを申し上げます。

救援活動に参加するなど儘ならない私達ですが、暑さ厳しき折、健康にはくれぐれも留意なされて、
少しでも早い復興をお祈り申し上げます。

親心

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こんなたとえ話を皆さんはご存知でしょうか。
「平坦な地面の上に長さ10mの板がおかれていて、こちらからむこうに渡るだけで、1万円が
もらえるとしたら、だれでも、すぐに渡るでしょう。
ところが、その10mの板が、ビルとビルの間に掛けられていて数十メートル下には、
人がアリのように動いているとしたら、
そしてその板の上を無事に渡ったら100万円もらえるとしても、
とても怖くて体がすくんでしまい、渡る気にはなれないでしょう。
それでは、そのビルに掛けられた板の向こうに、人質になっている我が子が放置されていたと
したら、今度は必死で助けに行くのではないでしょうか」。

この例えは、親の子に対する愛情というものは図り知れないほどの深いものがあるということを良く 表しています。
親子の絆、大切にしたいですね。

花しょうぶ

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このたびの平成30年(2018年)大阪府北部を中心とした地震により、
被害に遭われた地域の皆様におかれましては、心よりお見舞い申しあげますとともに、
一日も早い復旧をお祈り申しあげます。

6月17日に砺波市(富山県)にある「頼成の森」に行ってきました。
ここには日本で最大級の花菖蒲園があって、600品種、70万株もの花しょうぶが栽培されています。
当日は、第33回花しょうぶ祭りの最終日でしたが、花は折り良く満開の状態で、梅雨の中休みなのか天候にもめぐまれて
最高のひと時を過ごすことができました。

みなさん、来年のこの時期にでも一度お出かけになっては如何でしょうか。


御車山祭り

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富山県高岡市の高岡御車山(みくるまやま)祭りは、高岡関野神社の春季例祭として毎年5月1日に行われている伝統的な行事で、国の重要有形民族文化財、無形民俗文化財の両方に指定されるとともに、ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。

この御車山は全部で7基あって、それぞれに別々の神々が宿っているとされ、優雅な囃子とともに車輪の独特な軋み音を響かせながら高岡の旧市街を練り歩く姿は、400年以上も昔にタイムスリップするようで、北陸新幹線が開通して間もないこの地にあって往時が偲ばれます。

今から遡ること1588年に初代加賀藩主前田利家が豊臣秀吉から御所車を拝領しました。
そして、二代目加賀藩主前田利長が高岡の地に高岡城を築城した際に、築城の記念としてこの御所車を高岡の町民に与えました。

それがきっかけとなって以降、高岡の伝統的な金工、漆工、染色工の技術の粋によって7基それぞれに異なる鉾を立てるなどして、日本でも屈指の華やかな御車山として生まれ変わったのです。

つい先ごろ行われた今年の御車山祭りは素晴らしい好天に恵まれて、全国から大勢の観光客で大変に賑わいました。


恋人と夫婦の違い

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以下は、恋人と夫婦の違いについてあるお母さんがツイッターに投稿されたものです。
大変に的を得て感動的な内容になっていますので、ここに転載して紹介させていただきます。

恋人:「不安との戦い」       夫婦:「不満との戦い」
恋人:「ときめきをくれる関係」   夫婦:「信頼と安心をくれる関係」
恋人:「快楽」           夫婦:「忍耐と寛容」
恋人:「責任がない」        夫婦:「責任がある」
恋人:「夢」            夫婦:「現実」
恋人:「他人」           夫婦:「家族」
恋人:「気持ちのつながりだけで」  夫婦:「相手の周りにあるものすべてを」
恋人:「一緒にいられる存在」    夫婦:「受け止める覚悟をした存在」
恋人:「点」            夫婦:「線」
恋人:「つのる情熱」        夫婦:「あふれる愛情」
恋人:「相手に完璧を求めること」  夫婦:「相手は不完全であることを認めること」
恋人:「幸せ気運を味わうもの」   夫婦:「幸せをつくりだすもの」
恋人:「お互いに見つめあうもの」  夫婦:「同じ方向をみるもの」
恋人:「休日娯楽」         夫婦:「日常生活」
恋人:「自由な関係」        夫婦:「運命共同体」

夫を幸せにする妻の”スマイル”

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松本雄司先生は、私が日頃から尊敬申し上げている家庭問題トータルカウンセラーでいらっしゃい
ますが、先生は夫婦の愛、平和な家庭を考えるに際して大変に納得のいく感動的なお話をして
くださいます。
 このブログでは、過去3回に亘って先生の講演録からご紹介しました。
  1.一瞬、離婚を考えてしまった夫のひと言(11月16日)
  2.妻の心を傷つける夫の言葉(11月30日)
  3.妻が嬉しかった夫の言葉(3月8日)

引き続き、今日は第4回目(最終回)になります。
今回は、幸せな結婚生活を続けるためには、「妻のスマイル」が極めて大切という話です。

Aさん(男性)は会社の後輩である美人OLと結婚した当時は、同僚からとても羨ましがられたの
ですが、二人のハネムーンは長くは続きませんでした。
子供を出産したころから夫婦の関係がギクシャクし始め、そのうちに事あるごとに衝突し、
ついには家庭内別居の状態になってしまいました。
「そんなにきれいで優秀な女性だったのに、どうして嫌になったのですか」と問いかけると、
「頑として自分の考えを譲らないところや、いつも命令口調なのが不愉快です。
特に言い方がきついんです。だからいつも喧嘩になります。それはともあれ、一番いやに思うのは、
彼女には笑顔が無いということなんです」ということでした。

人は耳で聞く言葉以上に、互いの顔の表情を見て対話をしています。
表情で相手の気持ちを感じ取っているのです。

女性の優しい笑顔や明るい笑い声には、この世の何物にも勝る”美しさ”があります。
夫も子供たちも、そこに心地よいやすらぎや喜びを感じることができます。
夫婦円満、家庭円満の秘訣がそこにあります。

松本先生は「夫婦カウンセリングをしていて30年以上になりますが、美人・不美人に関係なく、
笑顔を絶やさない女性が離婚したという話は聞いたことがありません」
とおっしゃっていました。



言葉次第で相手が変わる(3)

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松本雄司先生は、私が日頃から尊敬申し上げている家庭問題トータルカウンセラーでいらっしゃいますが、
先生は夫婦の愛、平和な家庭を考えるに際して大変に納得のいく感動的なお話をしてくださいます。
 このブログでは、過去2回に亘って先生の講演録から紹介させていただきました。
  1.一瞬、離婚を考えてしまった夫のひと言(11月16日)
  2.妻の心を傷つける夫の言葉(11月30日)

引き続き、今日は第3回目になります。

3.妻が嬉しかった夫の言葉
  「家族っていいなあ・・・・、君と結婚して良かった」
  「いつも美味しい食事を作ってくれてありがとう」
  「ママは、可愛いところあるよね」
  「僕が仕事に専念できるのも、君のおかげだ」
  「僕は幸せだ。君は自慢の奥さんだよ」
  「ママがいないと寂しいよ」
  「君なしじゃ、生きていけないよ」
  「あの世にいっても仲良くしようね」

如何でしょうか。「なるほど納得、納得」ですね。
でも、世の男性方の皆さん、妻の前で夫がこういった言葉をかけるには面映ゆくて、とても勇気が要ると
お思いになりません?
でも、でも、どうぞ勇気を振り絞って声に出してみてください。
お願いします!!

とうとう、積雪1メートル程になりました。

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  庭は雪かきをしないので、どんどん積もってしまいました。私の家の猫が通る道を作っています。
  朝から太陽が燦燦と輝き、15センチ位溶けました。これからは、降っても気温が上がり
  すぐに溶けていくことでしょう。しかし、まだまだ、寒さは、続きます。

びっくり仰天!

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今年の、日本列島は雪に包まれてしまい大変な状態ですね。わたしの住んでいます北陸地方は、
一晩で50センチ程つもりびっくりでした。積雪50~60センチ等はよくあることです。この雪も
やっと溶けて地面が見えてきたところでした。またまた今朝、60センチは積もっていました。
ご近所さんも私の夫も雪かきで、仕事を休まざるを得ません。早く暖かくなりますように。



「オープン ダイアログ」で統合失調症が回復する

  (春が待ち遠しいので、こんな写真を選びました)


今、統合失調症の患者さんを対象とした「オープン ダイアログ」と呼ばれる治療システムが

注目されています。


この治療システムは、フィンランドで開発された”対話によって精神病を改善・治療する”

というもので、患者さんが家族と共に専門家医療チームとの対話を重ねることで、

向精神薬等の薬に頼らなくても危機的状況を抜けることが出来て快方に向かうといわれ

ています。


近年、このシステムの高い有効性が実証されるようになって、ここ日本でも関係者の間で

大きな話題になってきました。


フィンランドで、専門家による家族療法の研究が始まったのは1980年頃からでした。

ボスニア湾に面した都市トルニオにあるケロブタス病院で、入院患者さんを地域に移して

支援するための新しい心理的治療方法の開発ということで始まりました。


30年の年月を経る間にたどり着いたこの方法では、


〇患者さんの家族等から病院に相談の電話が入ると、その電話を受けた人が責任を持っ

 て医師、看護師、精神保健福祉士、心理士などから構成される治療チームを編成して

 24時間以内に患者さんの自宅を訪問し、「オープンダイアローグ(開かれた対話)」と

 いわれるミーティング(即ち、治療)が開始されます。


〇ミーティングの場所は患者さんの自宅となることが多いということですが、

 それは病院に出向いて診察を受けるよりも、自宅で家族や親戚と共に治療チームを受け

 入れたほうが、患者さんにとってのストレスが軽減されるからです。


〇この治療チームのメンバーは、全員がケロプダス病院で家族療法に関する3年間の

 トレーニングを受けた専門家ということです。


〇ミーティングの参加者は、患者さん本人とその家族、治療チーム、そのほか家族の親戚

 や患者さん本人の親しい友人など、患者さんにとって大切な人であれば誰でも良いという

 ことです。


〇患者さんや家族から話を聞いている間、治療チームのメンバーは傾聴に努めます。 

 ここでは、傾聴こそが相手に問いかけること以上に大切であるとされています。


〇例えば、妄想を語る患者さんに、「私にはそんな経験がないので想像がつかないから、

 みんなに分かるように詳しく説明してもらえませんか」と語りかけることによって、

 患者さんは自分の体験を説明し始めます。


〇その際、聞き手は妄想を一方的に否定するのではなく、あくまでも傾聴を基本として

 「ダイアローグ(対話)」を重ねることが重要であるとされています。


〇そして、このミーティングは1回あたり1~2時間で、危機が去るまで毎日のように

 続けられます。


オープンダイアローグが他の治療法と一線を画している重要な原則の一つは、

本人抜きではいかなる決定も方針も出さないという点にあります。


投薬や入院、そして治療に関する決定はすべて、本人がいる対話の場で決められます。


また、今後の治療の進め方については、治療チームの専門家同士の意見交換を患者

さん本人や家族も聞いているオープンな場で行ないます。


このような隠し事のない安心できる対話の流れの中で、患者さんを中心とする連帯感が

生まれ、多くの場合、患者さんの症状が治まって、薬の服用もせずに元の生活に戻れる

ようになるといわれています。

年の瀬にあたり

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でこぼこ道や起伏の多い人生。自分の思い通りにはならないことだらけですね。

うれしいことだけではなく、悔しい思いをしたり、腹が立ったり、悲しくなったり、

空しくなったり、何で自分ばっかりと思ってみたり・・・・・。

 それでも、宗教家や多くの先達たちが「感謝して生きなさい」と教えています。

そうはいわれても・・・・。「言うは易く、行うは難し」。

せめて、希望を捨てずに明るく生きたいと思います。


今年もわたくしのブログを訪問してくださり、大変にありがとうございました。

どうか来年もよろしくお願いいたします。 

言葉次第で相手が変わる(2)


前回に引き続き、家庭問題トータルカウンセラー 松本雄司先生の講演録から転載しました。 
 
2.妻の心を傷つける夫の言葉

       男性は言語能力では到底女性には及ばず、日頃不満を腹にため込んでしまう分だけ、
     口を開いたときには極端な言葉を発してしまうことが多いようです。 
 
   多くの妻たちから聞いた夫の心無い言葉の実例を次に示します。
    「主婦なんてどうせ、毎日暇だろう?」
  「子供のしつけぐらいできないの?」
  「専業主婦なのに、この程度の料理しか作れなの?」
  「アタマ悪いねえ、あんた、何やってもだめだね」
  「おれがもらってやらなかったら、誰も嫁の貰い手なんかいないよ」
  「あんたより親の方が大事」
  「体形、崩れっぱなしだね。体重計がかわいそう」
  「「女らしさのかけらもないね」
  「昔はもっと可愛かったのに・・・・、詐欺だよこれは」
  「あんたには何の魅力も感じないよ」
  「僕は女と結婚したかった」
  「あ~あ、私は一人になりたいよ」

  こんなことをいわれたら、誰だって子供を連れて出ていきたくなるのは当然ですね。
  夫の言いたい気持ちはわかりますが、こんな言い方では逆効果になるだけです。

言葉次第で相手が変わる


いつもご訪問有難うございます。拍手、そしてコメント大変うれしく思います。
コメントに返事も差し上げず申し訳ございません🙇
 
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今回から、夫婦関係の問題について何回かに分けて考えてみたいと思います(C)。
以下は家庭問題トータルカウンセラー 松本雄司先生の講演録から転載しました。 

  妻を幸せにする夫の言葉

     1. 一瞬、離婚を考えてしまった夫のひと言
   
          ある30代の既婚女性から相談を受けました。夫が何気なく発する言葉に傷つくことが
    多かったが、今回は本気で離婚のことまで考えてしまったということでした。

    それは困りましたね。ご主人との関係はどんな状況ですか?

    最初は私も働いていました。出産を機に退職して子育てに専念するようにしたんです
     が、子供ができたのに、夫婦の関係がどんどん悪くなってきたんです。

    そうですか。出産すると女性の関心が子供に集中してしまって、夫のことを無視した
           り、育児のイライラから夫婦の関係が悪化するということはよくありますが・・・

    その点では、私も思い当たることがあります。悪かったなと思うこともあります。
           でも、最近は夫の無神経な言葉に傷つくことが多すぎて、『許せない』っていう思いを
           抑えられません。私も心の中では、『夫はちゃんと働いて稼いでくれているんだから感
           謝しなければ・・・』と思っているんですが、今度ばかりは、本当に頭にきて、離婚ま
           で考えてしまいました!  

    どんなことを言われたんですか?

    『いったい誰のおかげで食べているんだ!』、
           『俺の言うことが気に入らないなら、出て行けばいい!』
           と言われたんですよ。もう、本当に頭にきました!

    それからしばらくの間、奥さんの憤まんやるかたない思いを聞いたあと、
           心の落ち着いたところで、今後のことを話し合いました。
           結局、子供達のためにも離婚は思いとどまって、
   〝夫婦仲改善のプログラム〟に取り組もうということになりました。

幸せを感じる心

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結婚はしたくないし、子供は要らないと思っていた私でしたが、人並みに結婚して子供も授かり、
幸せな時が流れて行きました。

楽は苦の種、苦は楽の種と母が良くいっていましたが、幸福も不幸もそれと同じだと思います。
不幸になれば、幸福になるように努力するでしょう。
でも、幸福な時はいつまでもそれが続くと勘違いして生きているような気がします。

私は自分の生い立ちを不幸だと思ったことはありませんが、やはり心は傷つき、親を信じるこ
とができず、大人になりたくなかったものです。
しかし、どのような状態においても、幸せに思う心、不幸に思う心、それは自分が決めること
で、沢山の波乱万丈の人生を生きたとしても、その中から感謝できることや良いことがないか
と一つでも探し求め、例え小さな小さなことであったとしても喜びを見出すことができれば、
幸せが少しずつ膨らんでいくことでしょう。

また逆に全てのものが整っているにもかかわらず、喧嘩をし、いがみ合い、相手を傷つけ、
自分が絶対に正しいと思う心、相手を許すことができない、感謝できない、自己中心的な考え
など、このような家族関係であったならば、ものすごく不幸なことです。

幸、不幸は自分が決めることだとわかりました。悪いことや、どうすることもできない問題は
幸せの裏に隠れています。
それに早く気付くことですが、気づいても自分ではどうしても解決できないことがあります。
そのようなときは、皆さんはどのようになさっていらっしゃいますか(C)。

怒らない、焦らない、諦めない


オオルリアゲハ♂、 オオゴンテングアゲハ♂


(左) オオルリアゲハ♂   (右)  オオゴンテングアゲハ♂




いつも沢山の方々にご訪問をいただきましてありがとうございます。
拍手やコメントをいただ

いた方々にも厚くお礼を申し上げます。

ただ、私は根っからの筆不精のため、折角のありがたいコメントに対してご返事も差し上げず


申し訳けございません。心からお詫びを申し上げます。



さて、
人間は感情の生き物です。
気に入らないことがあると怒りたくなり、

なかなか思うようにできないと焦りだし、

ちょっと頑張ってできなければ、簡単に諦めてしまいたくなります。


でも、果たしてこれで良いのでしょうか。


そもそも人は何のために生きているのでしょうか。

人は勝手に生きているのではありません。ご先祖様の血を受け継いで生きているのです。

世界に一つしかない尊い命、神様によって生かされているのです。

そして人は幸せになるために生きるのです。

この幸せになるという目的を達成するために、しっかりとした目標を自分に掲げて生きる

ことが大切です。


日本では年間の自殺者が3万人を越えるという悲しい時代です。

こんな時代にあっても、生きる目的や目標が明確になっておれば、苦しいことにも耐えて

途中で迷うこともなく、忍耐強く希望を持って生きていくことができます。

今不幸であると思っていることがあったとしても、

その不幸が幸福を呼び寄せてくれる時がやってきます。


人間は常にいろんな誘惑に晒されて、そのたびに心が動揺しがちですが、

途中で目標を見失しなわないようにするためには、

生きる目的と目標についての確固たる信念を持ち、

ちょっとしたことで「怒らない、焦らない、諦めない」ことが肝要であるといえるでしょう。


目標が達成できた時には、

その目標が高いハードルであればあるほど、深い感動を得ることができます。

そして、生きていて本当に良かったと喜びの涙で心が洗われることでしょう(T)。



堕落人間


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人は、相手のことを考えず自分の勝手や都合でものを言い、行動することの何と多いことか。
日常のコミュニケーションにおいて然り。
道路を走っている車のマナーの悪さも然り。
 
だから、ついつい相手に対して腹が立つことが多い。
そしてまた、そんな自分に対しても腹が立つ。
 
このような人間、なんと厄介な生き物であることか。
 

苦しみよさようなら

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    このたびの大雨で被災された福岡県と大分県の方々には心からお見舞い申しあげますと共に
復興に尽力されている皆様にはくれぐれも安全に留意されて進められますようお祈り
いたします。
    
一日も早い復興を願っております。
    
何一つとして皆様のお役に立つことができない私をお許しください。


 
お笑いコンビ「松本ハウス」の一人であるハウス加賀谷さんですが、
この人は小学生時代はいつもにこにこして友達と仲良く遊んでいた快活な少年であったのに
中学2年生のときに統合失調症を発症しました。
 
ひどい幻聴や幻覚に悩まされ続けて、 ついには学校にもいけないほどになりました。
 
 
例えばある時、クラスのだれかが自分の後ろの方で「くっせー!」とか
「カガチン、くさーっ!」
とかいっているのが聞こえたので振り向いてみたが、
そこにはだれもいなかったという具合に、
現実にはありもしない幻聴の声が留まることを知らずに聞こえたり、
また、学校の廊下を歩いて
いるときに突然、廊下が大きく揺れ動き、
身体が廊下の床面や壁に叩きつけられそうになる
幻覚に見舞われたりするなど、
次から次へとやってくるこのような非現実の世界と
それによって引き起こされる妄想のために、
いっその事、死んでしまいたいほどの辛い思いをし続けたと
いいます。
 
 
そんな辛い苦しい幻聴や幻覚に悩まされ続けてきたハウス加賀谷さんでしたが、
ちょうどそのころに新発売された向精神薬の新薬を病院で処方してくださり、
それを服用しはじめてから
病状が段々と落ち着いてきたので、
心の余裕が生まれてきたのでしょう、
その頃から自分の
将来を真剣に見つめられるようになり、
こんな自分に何ができるだろうかと自問自答を繰り
返した結果、
自分は小さいころからお笑い漫才が大好きであったことを思い起こし、
お笑い芸人になりたいと深く思うようになったそうです。
 
 
人間って不思議なもので、お笑い芸人になりたい、お笑い芸人になりたいと、
心に深く念じ
ているうちに、自然とそれが叶うようになってくるんですね。
 
 
幸いに、自分のこの病気について良く理解してくれる相手方に巡り合うことができて
「松本ハウス」という名のお笑いコンビで芸人活動をスタートし、
日を追って大人気を博する
までになったのです。
 
 
例えどんな逆境に立たされようとも希望を失わず、真剣に自分と向き合ってさえいれば、
そのうちに願いが叶って、きっと病気も逃げていくんでしょうね。
 

手術

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4,5日の間、皆様のところへの訪問を休んでいました。
その間、沢山の方々のご訪問や拍手をいただき、感謝致します。
ありがとうございまいた。

私も寄る年波には叶わず、とうとう白内障の手術を決心し、先日、無事に終わって、
大変良く見える目になりました。

麻酔は注射ではなく、麻酔の点眼薬を使って手術ができることにびっくりしました。
医療技術の素晴らしい進歩に感動するばかりです(C)。

トイレ

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トイレ

 私は、ラジオのNHK第一放送を目覚まし代わりに毎朝4時に付けて、そのまま一日中ラジオ
を聞きながら家事をしています。
 精神病の子供を二人も抱える私たち夫婦は、家族会からの情報は勿論のこと、ラジオ、テレ
ビ、新聞などの情報にも常に気を付けて聞き入っています。

 ある日、ラジオを聞いていたときのことですが、精神科医の森川すいめい先生がゲスト出演
されていて、先生のお話に感動しましたが、その後は日常の多忙に紛れて先生のことを自然
と忘れていました。

 ところが最近、再び森川先生のことがラジオで放送され、そこで先生の本が出版されたと聞
きましたので、早速買い求めて読みました。

 その本の中には、地域と自殺率の関係について先生が日本中を歩き回って調査された結果
わかったことが書いてありました。
 そして、全国の中に自殺率が希少な地域がいくつかあると書いてありました。

 私たち家族は夫の定年退職とともに、それまで長年住んでいた関東から夫の故郷である田舎
に引っ越してきて現在に至っていますがある日、娘がコミュニティセンターの前を通りかかった
際に黙ってそこの建物に入ってトイレを使用したところ、係の人にこっぴどく叱られて、警察に
通報しますよとまでいわれてしまったというのです。

 以前、関東に住んでいた時は、総合体育館などの公共の建物には許可を得ることなく自由に
出入りできていましたので、その時と同じような感覚でコミュニティセンターに入ったら叱られて
しまったというのです。

 先生の本の中にはトイレのことが書いてあって、自殺率希少の地域では知らない個人のお家
であっても快く家族同然に接してくれて、トイレを借りたいときであっても「どうぞどうぞ」といって
気持ちよく迎え入れてくれると書いてありました。
 現在私たちが住んでいる前述のコミュニティセンターのある地域は自殺率の高い地域として
ランク付けされています。

 今、私たちが住んでいる地域は何事にも閉鎖的で、よそ者を受け入れない、家族に精神病を
患っている身内がいるなどの場合は口が裂けても人さまには話すことができないようなところ
なのです。

 それで、森川先生のトイレと自殺率の関係の話が、私には心の芯から納得できました(C)。

 

傾聴ボランティア


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病気や障害を持った人は、健康な人以上に自分自身の心と体に深く向き合い ながら生きています。

病気や障害の程度によっては恋愛、結婚、趣味などをあきらめざるを得ず, 悔しくて苦しい、辛い
思いを強いられます。

しかし、自分がこのような病気の苦しみを体験したことで、同じように苦しんで いる人のこころの
痛みが心底からわかり、人にやさしくなれました。

これは、大学に進学したころから10年間以上もひどいうつ病に悩まされ続け た体験を持ち、
現在は傾聴ボランティアとして活動していらっしゃる影山香奈さんの ことばです。

本当にその通りですね。
病気や障がいのある人もない人も、人は皆同じ。
お互いに理解し合いましょう。

男と女

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男と女

女は井戸端会議が大好きです。
これは皆さん良くご存じのごとく女に特有な性格的行動ですよね。
一旦、このような井戸端会議が始まると、いつ終わるとも知れず、話があっちに飛んだりこっちに
飛んだりして果てしなく延々と続きます。

一方、男はこのような井戸端会議的な会話は好みません。
要点だけ話すと 「ではまた」で終わりです。あっさりしています。

でも、男と女のこの違いがお互いに理解できていないことが原因で、夫婦の関係がこじれてしまう
ということがおきるのです。

例えば、
妻は夫に対して、もっと楽しい会話の時間がほしい、もっと私の話を聞いてほしいと望んでいます。
なのに、夫はそのようには応じてくれません。
話しかけても面倒くさそうにして、「一体、何を言いたいの?」、「結論は?」などと憤慨して、
先を急がせます。
このためにボタンの掛け違いが起きてしまうのです。

これが女というもの、男というものなのですが、だから仕方ないでしょうではなくて、夫たるものは
妻の話しかけに対して少しは傾聴と共感の態度を心がけましょう。
そうすれば、夫婦円満は間違いなし(T)。

5つの誓い

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腰塚隼人さんという方の生きざまをご紹介したいと思います。

その腰塚さんの言葉に「5つの誓い」というのがあります。
1.口は、人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう
2.耳は、人の言葉を最後まで聴いてあげるために使おう
3.目は、人のよいところを見るために使おう
4.手足は、人を助けるために使おう
5.心は、人の痛みがわかるために使おう

如何でしょうか。素晴らしいことばですね。

この方は、大学卒業後「天職」と思えた中学校の体育教師になり、バスケット部顧問として「熱血指導」
の日々を送っておられたのですが、2002年3月のこと、スキー中に転倒して「首の骨」を折るという大事故
に遭遇されました。
そして奇跡的に命は取り止めたものの、首から下がまったく動かなくなり、当時、医師からは「一生、
寝たきりか、良くて車イス」の宣告を受け、あまりの絶望に「自殺未遂」までされました。

その後、腰塚隼人さんは妻、両親、主治医、看護師、生徒たち、職場の同僚などの応援と励ましを受けて、
「下半身と右半身の麻痺」など、身体に障がいを残しながらも、主治医から「首の骨を折って、ここまで回復
した人は、腰塚さんだけだ」と言われるほどの「奇跡の回復」を遂げられました。

このような経験を通して、「自分の命があらゆるものに助けられ、生かされている」ということに気づき、
現在は「笑顔」と「感謝」と「周りの人々の幸せ」を願って、自らの経験を元に『命の授業』というテーマで
講演活動を全国で展開されています(T)。

幸せを呼ぶ7つの力



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1.感謝する力
 生かされていることがまず感謝。そして、夫の献身に感謝、妻の献身に感謝。
 「ありがとう」と「ごめんなさい」をつねに忘れず。

2.相手を認める力、相手を否定しない力
 相手を変えようとしない。相手のそのままを受け入れる。自分の心を寛大に持つ。

3.信頼する力
 夫婦は「信頼」という絆で結ばれている。

4.挨拶する力
 「おはよう」、「おやすみなさい」、「行ってきます」、「お帰りなさい」、「いただきます」、
 「ごちそうさま」、・・・・・・・・

5.傾聴する力
 相手の話に耳を傾ける、相手の話の腰を折らない。

6.共感する力
 相手の話す言葉だけでなく、そのときの相手の感情の強弱やニュアンス等も読み取って頷きながら
 相手の話に聞き入る。

7.質問する力
 相手の良き理解者となるために、相手のことを知ろうと努力する。

家庭で、社会で、これらを確実に実践するのはなかなか難しいことですね。
でも、大切なことでしょう?(T)

あけましておめでとうございます

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家庭の平和は世界の平和へとつながっていきます。
夫婦仲良く真の愛で子供を育てることができると良いですね。

昨年も私たちの拙いブログへ沢山の方々から訪問していただき、有難うございます。
拍手やコメントをいつも楽しみにしております。
コメントの返事、失礼して申し訳ありません。

傾聴と共感

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幻聴や幻覚、被害妄想などに苦しむ統合失調症の本人に対して、家族がどのように接するのが
よいかを考えるとき、
傾聴と共感、更に言葉だけでなく愛情を込めたスキンシップとともに接することが大切です。
 
肩をやさしく摩ったりしながら共感的態度で傾聴してあげるのが良いのです。
 
1.「傾聴」は、親からの意見や指示はしないようにして、ただ、本人の言っていることを
      言葉だけでなく、そのときの感情の強弱やニュアンス等も読み取って復唱することです。
        「傾聴」では、本人の言ったことに対してアドバイスも批判も指摘もしません。
    ただ本人の言ったことを聴いて、おうむ返しのように復唱してあげるだけです。
  
          これによって、本人は自分の言ったことが受け入れられている(受容)と実感できる
          ようになるのです。

2.「共感」は、本人の言葉を復唱しながら、その言葉の背景にある感情をも読み取って
      理解する態度で応答することです。

3.「傾聴」と「共感」を意識した望ましい対応の例
 
        本人:「昨夜は一晩中、あいつが僕の悪口を言うので、ついに一睡もできなかったよ」
           親:「一晩中、悪口をいわれたので、一睡もできなかったんだね」 ・・・・・・傾聴
         「それは辛いだろうなあ。その気持ち、わかるよ」・・・・・・共感
        本人:「お前は怠け者だといっていたんだよ。お父さんには聞こえなかった?」
           親:「済まんが、お父さんには聞こえなかったけどなあ。
                 だけど、怠け者なんていわれたら辛いよなあ」 ・・・共感

      <望ましい対応の要点>
          (1)本人のありのままの気持ちを受容し、やさしい言葉で共感的態度で傾聴する。
        (2)やや前傾姿勢をとり、本人の前に身を乗り出すようにして聴く。
          (3)身振りを交えて聴く。
          (4)上体や脚を揺すらない。足を組まない。
          (5)腕組みしないで聴く。
          (6)凝視するのではなく、ソフトな視線を向ける。
 

4.「傾聴」と「共感」を意識しない、望ましくない対応の例
   
       本人:「昨夜は一晩中、あいつが僕の悪口を言うので、ついに一睡もできなかったよ」
        親:「それは『幻聴』というもので、病気の症状の一つなんだよ。
                現実の声ではないんだから、そんな声に負けるな!」
 
     <次のような対応は良くないといわれています>
         (1)本人の言っていることに対して否定や批判や説得などをしてしまう。
       (2)親の考えを押し付ける。
         (3)一般的な常識論で応答する。
         (4)本人の話を途中で遮る。
      
    
如何でしょうか。稚拙な文章ですが、ご理解いただけたでしょうか。

非現実の世界

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統合失調症においては、幻聴や幻覚、妄想といった非現実の世界が患者の頭の中に強く現れる
ことがあります。
 
しかも、このような症状が現れると、本人はそれらがあたかも現実のこととして信じ込んで
しまうので、今までにない不安な気持ちあるいは怒りの気持ちなどが交錯して混乱状態に陥り、
非常に苦しみます。
このようなとき、親が「それは気のせいだよ」とか「そんなことあるわけがないでしょ」の
ような言葉で否定すると、「親は自分のことを何にもわかってくれない」等と不信感を強めて
しまい、親子の関係が険悪な状態になったりします。
 
では、そのような状態にならないようにするためには、親は本人に対してどのように接する
のが良いでしょうか。
 
それには、
医師に状況を詳しく話して、処方される薬をきちんと服用させることのほか、
(1)「私はあなたの味方よ」という気持ちで、本人がいうことに対して傾聴や共感を
   心がけること。そして親としての意見は一番最後に。
(2)言葉だけでなく、スキンシップで親の愛を示すこと。
主にはこのような態度が大切といわれています(T)。
 
(これらについては次回に少し詳しく)
 





誰のせいでもないのです

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統合失調症は、脳内の情報を伝えるドーパミンやセロトニンといわれる神経伝達物質の
バランスがくずれて起こる病気です。
ご家族や本人が何かをしたから起こるという病気ではありません。
単純に育て方とか環境とか遺伝であるとかの問題だけで発症するのでもありません。
ですから、ご家族がご自身を責めるようなことはしないでください。

統合失調症を発症した本人は、今まで体験したことのない不安な状態におかれていて、
他人への不信感が増したり、閉じこもりがちになったりします。
家族はこのような本人の姿を見て、「なまくら者」とか「わからず屋」のように誤解し、
ついつい叱りつけたくなったりしがちです。
でも、これは本人の本来の姿ではないのです。
統合失調症という病気のせいなのです。


ですから、ご家族としては「私たちはあなたの味方よ」というメッセージを本人に送りながら、

病気で苦しんでいる本人を優しく理解してあげることが大切です。

このような家族の接し方如何が病気の回復に対して大きな影響を与えるといわれています(T)。

子孝行

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世間一般では、親は自分の子供に親孝行をするように教えてきました。
でも、子供が親孝行をしたいと思うようになったときには既に親は亡いというようなことが良く言われます。
どうしてこうなるのでしょうか??

それは、親が親の勝手な願いをただ単に自分の子供に押し付けているだけのために、
子供には親の愛情というものが伝わりにくかったためではないでしょうか。

では、どうすれば・・・・・・・?

以前にも書きましたように、
親は、ロウソクの灯のように自分の身を削ってまでも子供の為に尽すのです。
何の代償を求めることなく、尽しても尽しても限りのない真の愛で子供を育てるのです。

これはまさに「子孝行」であるといえます。
こうすることによって、子供が限りない親の愛を感じて「親孝行」をするのです。
家庭平和の基本がここにあります(C)。


猫博士2

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A:猫博士! またまた登場ですか。 調子に乗って!!
  月夜の天を仰いで、今度は何を思案して??
B:憎いあやつをどうやって懲らしめてやろうかと・・・・
A:それで、天の神様は何とおっしゃいました?
B:懲らしめるという考えは良くない。 そんなことをしたら、相手は却って反感を強めるばかりであると・・・・
A:では、どうなさるんですか?
B:うーーん。 どうしたものかなあ・・・・・・・・・ (T)

猫博士

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猫博士!
そんな恨めしい目でどんよりした空を睨み付けて、一体なにを憂いていらっしゃるのですか?
 
  いつまで経っても戦争の絶えない国際情勢?
  少子化に伴う将来の行く末に対する不安?
  家庭崩壊の現状?
  その他にもいろいろ?

何か解決策は見つかりましたか?

真の愛はどこに飛んで行ってしまったのでしょうね??(T)

ロウソクの灯り

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ロウソクは自分の身を削りながら周囲にやさしい明かりを灯します。

人はみんな平等ですよね。
特に子供たちは、私たちの未来につながる大切な宝です。
例えどんな障害を持った子供であっても、私たち親にとってはかけがいのない愛しい息子・娘です。
ですから、私たち親はロウソクの灯のように、自分の身を削ってまでも愛しい息子・娘の為に尽すのです(T)。

蝶の夢

ブログ用ゼフ2
 
このたびの熊本大震災により、被害に遭われた地域の皆様に心からお見舞いを申し上げますとともに、
一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。

 さて、シジミチョウの中でもミドリシジミと呼ばれる仲間は、上の写真のように翅が美しい金属光沢を
有しています。
 このミドリシジミの仲間は、体長が20mm位の小さい蝶で日本では25種類あまりが各地の山々に
生息しており、毎年6月~8月にかけて、翅をキラキラ輝かせながら食樹の梢の上を飛び交っている場面
に出会うことができますが、このようなミドリシジミの姿は、まるで宝石が空中を飛び回っているようです。

 何頭ものミドリシジミが大空に光り輝いて乱舞する光景を飽くことなく眺めていると、これもまた私たち
人間に対する神様からの素晴らしい愛のプレゼントであることに気付かされて、深い感動を覚えます。

 ところで、ミドリシジミの仲間はそれぞれが体内時計を有していて、種類ごとに活動する時間帯を区別
することによって種族間の争いを避けるという生活の知恵を身に付けているのですが、私たち人間の
場合はどうでしょうか。
 家庭、国家、民族、世界と、どこにあってもいつまで経っても人間同士のいがみ合いが無くならない
ですね。どうしたら良いのでしょうか。
 まずは、人間社会の最小単位である「家庭」の平和を深く追い求めていくことから始めることが大切
であると思います(T)。


<蝶の名前>
アイノミドリシジミ タイワンミドリシジミ エサキミドリシジミ ムシヤミドリシジミ ソウリーミドリシジミ ネジキミドリシジミ
  (日本)    (台湾)        (中国)        (中国)        (ミャンマー)     (中国)

ヤクシマミドリシジミ ヒサマツミドリシジミ インターメディウス  ニシカゼミドリシジミ イチモンジミドリシジミ ワトソンミドリシジミ
  (日本)     (日本)         ミドリシジミ       (台湾)         (台湾)         (中国) 
                        (ラオス)
ネッタイミドリシジミ キリシマミドリシジミ   カノミドリシジミ   メスアカミドリシジミ  カンチンミドリシジミ デユマミドリシジミ
 (マレーシア)   (日本)          (台湾)         (日本)         (中国)       (中国)

親の思い(2)

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冬眠からやっと覚め、眩い春の光をいただき、身体が少しづつ動き始めました。

私が今日まで生きてきた経験や感想を、私の過去のブログの中で子供の目からと親になって
からの目の両方について綴ってみましたので、ご参考になさっていただきたいと思いますが、
世の中には私と同じような環境で、いやもっと凄まじい人生を送って生き抜いてこられた方も
数多くいらっしゃるでしょう。

子供を虐待したとか死なせてしまったというニュースが報道されるたびに、子供が可哀想という
イメージで伝えられます。
勿論、その通りです。

しかし、私はいつも思うことがあります。
その子たちの両親はどのような育てられ方をしてきたのでしょうかと。
きっと寂しくて親の真の愛を知らずに育ったのです。特に母親の愛ですね。

私は、いま子育て中のお母さんたちに、せめて幼稚園くらいまでは毎日1回は必ず抱きしめて
「○○ちゃん、大好きよ」といってね、
とよくいいます。

日本人は、特に男の子に対しては大きくなると抱きしめることなどを殆どしなくなりますね。
子育て中のお母様方、沢山沢山スキンシップをして下さい。
大切な旦那様にもお忘れなく!!

私たち親が夫婦一つになって平和な家庭を築き、生まれてくる子供たちを真の愛で育てることに
よって、子供たちも安心して成長していくことができるのです。
きっと、いじめもなくなるでしょう。(C)。

新しい年のはじめに

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あけましておめでとうございます。
昨年は、私達の拙いブログに沢山の方々の訪問をいただきましてありがとうございます。
本年も引き続き応援くださいますよう、お願い致します。

地球上の争いが早く終わって平和になりますように。
私達一人一人が互いに恨むことを止め、許し合う輪を拡げてゆけば、必ずや平和がやってきます。
祈り(C)

愛心、恋心

ミーコと子供
愛とは何? 恋とは何?
愛は英語ではlove(ラブ),韓国語では사랑(サラン)、中国語では喜欢(ピンイン)、フランス語ではAimer(エメ)、ドイツ語ではLieben(リーベン)といいます。
恋も英語ではlove(ラブ),韓国語では사랑(サラン)、中国語では喜欢(ピンイン)、フランス語ではAimer(エメ)、ドイツ語ではLieben(リーベン)といいます。
上記のように、愛も恋も外国語では同じ言葉で表現します。
でも私達は、日本語では愛と恋は使い分けています。
外国語と比べて、日本語は表現の微妙なニュアンスを伝えるのに適しているのです。
そして、
恋という字は心が下に位置していますね。即ち、下心・・・・これには騙されないように気を付けましょう。
愛という字は、心が真中に位置していますね。即ち、真心・・・・これこそ真の愛に通じることばです(T)。

親の思い(1)

文字色201303 コロン親子

皆様のおかげで、大いに励みになっています。
多数の方々に訪問していただいて、たくさんの拍手もありがとうございます。
感謝いたします。これからも応援してくださるようお願いいたします。

私たち親も傷ついています。
それゆえに、子供を愛するということを知らないのです。
自分の感情が先に出てしまって、子供に体罰や虐待をしてしまうのです。
私たち親は、「真(まこと)の愛」とは何であるかを知らずに生きてきました。
{真の愛」とは与えても与えても与えたことすら忘れ、見返りを要求することなく、
相手に尽くす愛です。
この世に生まれてはきましたが、どのように生きていけば良いのかがわからないのです。
学校では国語や数学、英語などを教えてくれる先生はいますが、
家庭での生き方をおしえてくれるところは一つもありません。
ましてや、教える人等いません。
唯一、親の姿が反面教師でしょうか?
個性完成(為に生きる、許す、愛する、感謝するという生活を通して人格を形成すること)が
できないままに、巷でいわれるように結婚適齢期になると異性をさがし、目的もわからず結婚し、
子供を産んだところで、育て方もわからないのです。
また、夫婦で、親子で、嫁姑でいがみ合い、褒めることや許すことをしないので、
すぐに別れていくのです。
このままでは人類はやがて滅んでいくでしょう。
イエスさまも恩讐を愛しなさいと教えています。
家庭連合では許すこと、愛すること、一つになることを教えています。
それを実践することで、夫婦の危機や親子の断絶、嫁・姑のいがみ合いなどを乗り越えた人が
沢山います(C)。

子供たちの叫び

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私たちは大変傷ついています。
生きる希望を失っています。
生まれてこなければ良かったと思っています。

お願いします。絶対に離婚をしないでください。
私たちはお父さんとお母さんに何も言うことができません。
ただただ黙って付いていくことしかできません。

離婚する当事者は、嫌いになったからといって相手から逃げることができるかも知れません。
しかし、私達子供は逃げることができません。
お父さん一人とお母さん一人だけで充分です。
沢山のお父さんやお母さんは要りません。
私たちはお父さんとお母さんが仲良くしている姿が大好きです。それが一番幸せです。

統一教会の教えの中に、離婚することは子供の身体を二つに引裂いてしまうことですとあります。
この意味は、子供の心をズタズタに引裂いでいるということです。
この心の傷は、誰も埋めることができませんし、子供自身も消し去ることができないのです(C)

幸せの扉

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人は誰でも幸せを求めて努力しながら生きています。
しかし、いくら努力しても努力しても幸せを得ることができないまま苦しんでいる人も少なく
ありません。

幸せを呼ぶためには、毎日ただ単に仕事に家事に努力するだけでなく、幸運を引き寄せる
生活を心がけることが大切なのです。

幸運を引き寄せる生活とは:
人を分け隔てなく燦々と降り注ぐ太陽のように、いつも人に笑顔で接して心のこもった言葉を
かけ、あげてもあげても決して見返りを求めず、ありがとうという感謝の言葉を惜しまない
態度で生活することですね。
例え、自分は不幸者であると感じる毎日であったとしても、その不幸に感謝しましょう。
そうすれば、不幸でしか得られない幸運が巡って来るといいます。

でも、言うは易し、行うは難し。
難しいけれども、お互いそれに向かって努力しましょう(T)。

「えっ!!」 私が同性愛者になる?(2)

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どのようにして同性愛者になっていくのであろうか?

統一教会で学んだことと、今日まで自分の育った環境の中で生きてきた私の体験とを照らし合わせて
みると、答えが出てきました。

1番目に考えられることは、親が離婚、再婚していること、
2番目は親が不倫していること、
3番目は夫婦仲が大変悪いこと、
だと思います。

特に1番目と2番目は大きく影響を及ぼします。
そして、その子供や孫も離婚、再婚をするようになり、行き着くところ、同性愛者になっていくのです。

男性の場合は女性(母親)に恨みがあり、女性の場合は男性(父親)に恨みを持つようになります。
また、離婚した夫婦は相手に対して恨みを残し、死んで魂となってからは子孫に訴えてくるのです。
よくよく思い出してみると、母親が亡くなってからじわじわと苦しみが増してきたように感じます。

私の兄もそのころに夫婦別居生活を強いられることになります。
離婚はしていませんが、別居してからもう20年以上にもなります。
兄の男の子も20歳位で結婚をしましたが、3年程で2人の子供ができたにもかかわらず、離婚をして
しまいました。

3番目の場合は、初めから結婚をしないケースが多いように感じます。
勿論、1番目も2番目も、同じように結婚しない人も少なからずあるようです(C)。

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追記:
この記事をお読み下さった方々には心から感謝します。
拙い文章ではありますが、できれば過去のブログにも目を通して頂けるとなお嬉しく思います。

「えっ!!」 私が同性愛者になる?

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ある日、「愛している」といって冗談の積りで17歳位の娘を抱きしめたとき、「えっ、この感覚は、
この心地良さは一体何だろう?」と私の脳裏を過ぎったのは、私は同性愛者になりかけていると・・・・・・。

しかし、同性愛者になりかけていた私のアブノーマルな感情も、長男との関係のときと同じように、
時間はかかりましたが、少しずつ少しずつ解消されていきました。

このような私の経験からいって、同性愛は必ず治ります。
ですから、特に男性の場合、性転換手術は絶対にしないで下さい。異性との結婚ができるように
なりますから。

結婚することによって自分たちの可愛い赤ちゃんを産み育てることができ、子孫が繁栄して家庭を
完成する第一歩を踏み出すことができます。

読者の皆さん、是非とも統一教会にお出かけ下さい。
人間はなぜ生まれ、死んでいくのか、人生の目的はなにかが解き明かされています(C)。

罪びと

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今から30年ほど前の話です。
それまでは関西に住んでいたのですが、夫の転勤で関東の地へと移り住むことになりました。
それ以来、原因不明の身体の不調に悩まされることになります。

関西に住んでいた頃は普通に元気に生活できていました。
私は虚弱体質でしたので、風邪はよく引きましたし、そのために時々4,5日ほど寝込むことも
ありましたが、別段の支障もなく、専業主婦をこなしていました。気の置けない友人もできました。
ご近所付き合いもできて、楽しく暮らしていました。

ところが、関東に移ってからというもの、そこの土地が私に合わないのかどうか、原因は全く
わかりませんが、いつも身体が重たくて、何をするにもやる気がおきなくて、すぐに横になりたく
なり、最小限の家事以外はゴロゴロばかりしていました。

ここでの生活は4年間で終了し、今度は夫の転職で近県に引越しをしました。
しかし、新しい引越し先でも私の身体は何の変化もなく、むしろ少しずつ少しずつ身体の重い
状態が増してきました。
その頃、私はこの状態が続くようであれば、そのうちに寝たきりになってしまうのではないかと
思うほどでした。

ある日、人と話をしているときに突然に呂律が回らなくなってびっくりしました。
この先、私の身体はどうなるんだろうと不安におびえました。

家庭の中でもいろいろと問題が起きてきました。
長女を出産してからというもの、私は上の男の子である長男を抱いてやることがありません
でした。
そして、長男には厳しく当たってばかりいました。愛情さえも段々と薄らいでいくような気さえ
して、反省しようと心に思っても、どうすることもできない自分になっていました。
長男のちょっとしたことが癇に障り、親子げんかばかりしていました。

そのような私が、統一教会に通うようになってからは、心が穏やかに変化するようになり、
それに伴って身体の重い症状も少しずつ消えていきました。
統一教会で沢山のことを学んでいく内に、もし、統一教会に通っていなかったら、私は長男に
殺されていたかもしれない罪びとであったと気づかされました。
長男には何度も何度も謝りました。
それ以来、長男は私に段々と心を開いてくれるようになりました。
長男の心情を理解するように努め、自分の言動が長男の心情を傷つけてしまったと思った
ときには躊躇することなく率直に謝ることの重要性を身に浸みて学び取りました。
よろしければ拍手をお願いします(C)。

惑わされないでね!

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今から随分と前の話になりますが、あるときテレビのワイドショーで統一教会のことを取り上げて
いました。そこでは「統一教会は悪徳宗教である」と批判していました。

たまたまこの番組を見ていた私は「統一教会というところは怖いところなんだ。こんな宗教に
騙されないように気をつけよう」と思いました。

しかし、その後に統一教会に通うようになってからは、そこで勉強すればするほど世界平和を目指す
超宗教的な教会の教えと行動力に引き込まれていきました。
そして、「ここでしか人の生きる道はない」と確信しました。

私は、そのとき以来、ワイドショーというものに疑問を抱くようになりました。
ワイドショーというのは視聴率を意識しすぎるあまり、その時々の話題を興味本位に作り上げて
しまうんですね。
統一教会については、なぜきちんと調べた上で報道してくれなかったのでしょうか。
報道の影響は多大なもので、責任は非常に重大です。
一旦、間違った報道がなされてしまうと、それが人々の頭の中に永遠といっていい位に浸み込んで
しまい、取り除くのが困難になります。

最近のテレビも、中高年の私などが見て感動する番組は殆どありません。ですから私はテレビは
あまり見る気にはなれず、もっぱらラジオ党です。
でも、そのラジオですら、最近は頭を傾げたくなるような番組がときどきありますね。

報道する側としては視聴率upが大きな使命としてあるのは当然であるにしても、だからといって、
内容をよくよく吟味もしないで、また視聴者に及ぼす悪影響を考慮することもなしに、単なる興味本位で
番組を作るというのは、人道的に如何なものでしょうか(C)。

人生や価値観を変える出会い

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しばらくご無沙汰しました。
私も生身の人間。病院にお世話になっていました。

今の世の中は、誰に聞いても大小いろいろ、形が違っても問題を抱えていない人はいないと皆さん
口をそろえて言われる時代に入ってきています。
私の家庭にも不幸がじわじわと忍び寄ってくる気配を感じ始めていた頃のことです。
それは、いつだったか前に書きましたように、あれから28年位経ったときでした。
人生を180度変えるような所に出会っていくことになるのです。

私の娘と同じ中学で、学年が一緒の娘さんを持つお母さんが私の家に尋ねてこられるようになり、
人の生き方について勉強に来ませんかと誘われて、そこへ出かけて行くことになりました。
そこでの話は、学校やテレビ、ラジオ等では全く教えてくれない素晴らしい内容で、
初めて聞くことばかりで、感動の毎日でした。

しばらくして彼女が「ここは統一教会です」と教えてくれました。
それを聞いて、またまたびっくり仰天でした。
心がものすごく動揺し、「うそでしょう?」とショック状態になったのは事実でした。

しかし、止めようと思う気持ちには全くなりませんでした。
むしろ、勉強に行くのがうれしくてたまりませんでした(C)。

振り返ってみると!!

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長男は小さいときから母親である私の顔色を見ながら育ってきたところがあります。
私に愛されたい一心だったのです。
一方、私ときたら子育てに全力で取り組むこともなく、ただ漠然と1日、1週間、1月・・・と
何にも考えることなしに生きてきました。

結婚して10年、20年が過ぎていく中で、夫婦の間でも親子の間でも少しずつ問題が
出始めるのです。
夫に対しては、私のことを全くわかってくれないという思いが強くなり、自己中心的な考えを
持つようになっていきます。
両親同様、私も紛れもなく個性完成などできるはずもない人間です。そのような状態で
結婚したのですから、ましてや家庭を完成していくなどできませんでした。

母の私は高度成長期の時代に子供を産み、世の中の流れに完全に踊らされて、物質的に
成功した人や偏差値の高い大学をでた人が立派で優れているという考えを植えつけられて、
その波に乗ろうとする一人になっていきました(C)。

君は我が定め

19920822白泉寺

人は誰でも幸せを求めて生きていると思います。
なぜなら、幸せになることこそが人生の目的であるからです。

ところで、幸せとは一体何でしょうか。人はどうなった時に幸せを感じることができるのでしょうか。

当然のことながら、幸せとはお金で手に入るようなものではありません。そうでしょう?
幸せとは、愛しあう二人が一緒になって「家庭」を作り、辛苦を共にしながらも末永く愛に溢れた
生活を実感できたときに、しみじみと心に湧き上がってくる喜びの感情であると思います。

人は男と女が愛し合って結婚し、「家庭」を築きますが、そのような「家庭」は人生における大切な
愛の学校なのであり、人生の出発点なのです。

結婚以降の愛を中心とした「家庭生活」を順を追って考えてみると、次のようになるといえるでしょう。

(1)結婚によって「家庭」に新しい命である赤ちゃんが誕生すると、赤ちゃんは両親の愛を一身に
受けてすくすくと成長していきます。
そして、赤ちゃんの愛らしい姿を見るとき両親は心が癒されます。特に赤ちゃんが親の顔を見つめ
ながらにっこりと笑った瞬間、母親も父親も無上の喜びを感じるのです。
この笑顔は子供が親に対する生まれて初めての恩返しなのですね(子女の愛)。
(2)赤ちゃんが成長していく中で、言葉や立って歩くことを覚え始める頃には、赤ちゃんはもはや
赤ちゃんではなく幼児とか子供とか呼ばれるようになります。そして、子供に兄弟姉妹が加わると、
子供たちはお互いに労り、助け合うことを学んでいきます(兄弟姉妹の愛)。
(3)子供達はいろいろなことを学習しながら心身ともに成長し大人に近づいていきますが、
いよいよ年頃ともなれば異性に対する愛に目覚めます。そして伴侶が見つかると結婚し、
お互いに「ために生きる」を実践しながら愛し合う二人の新しい生活が始まります(夫婦の愛)。
(4)夫婦に赤ちゃんが生まれると、親は赤ちゃんに向かって全力で愛を降り注ぎます(父母の愛)。
同時に、子育てを通して親自身の人格形成にも自然と磨きがかかっていきます。

人は、これら四段階の大きな愛を完成することによって永遠の幸せを掴むことができます。
このような愛に満ち溢れ、為に生きる人たちが集まれば、社会にも愛が満ち満ちていくことに
なります。
そして、そのような社会では戦争や葛藤といったものは存在しなくなり、幸福な社会が築かれて
いくでしょう。これが即ち、私たちの人生の目的なのです(T)。

結婚生活を送っていく中で

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これから二人で家庭を作っていくにあたり、どのような目標を持ち、お互いの気持ちを尊重し、
相手の立場に立って行動し、心を割って話し合うことができる夫婦がどの位いるでしょうか。
自分を犠牲にし、為に生きようと思う心があるでしょうか?
先ず自分が変わらなければ、絶対に相手を変えることができません。

また、子供が生まれて、その子達をどのように育てていくかを夫婦でじっくり考え、子供の
将来のことに真剣に取り組んでいく親がいるでしょうか。私は殆どいないと思います。

成り行き任せで結婚し、子供を産みながらも、相手のことが嫌になれば自分のわがままには
気付かず、相手が悪いといとも簡単に離婚をしてしまう。今はこんな世の中です。
果たしてこれで良いのでしょうか。

ご多分に洩れず私の家庭でも少しずつ少しずついろいろな問題が出てくるのでした。

私は、夫をはじめ、自分と関係のある人たちに対して、自分の言いたい気持ちを全く口に出す
ことができませんでした。
その結果、ストレスが積もり積もって長男に当たり散らすようになってしまいました(C)。

父親

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母との関わりは沢山ありますが、父のこととなると良く考えなければ浮かんできません。
思い出すことは、どちらかといえば良いことよりも悪いことの方が多くありました。

父親?
先ず居るのか居ないのか分からない位でした。
子育てはおろか、父を交えての家庭の団欒、家にはひと月に10日ほどしか帰ってきませんでした。
母もきっと寂しい結婚生活だったと思います。
唯一、自分の子供(私の弟)を産み、育てることが生きがいだったと思います。
父は、子供の前でも平気で「子供は要らん」といっていました。
これは大変に恐ろしい、子供の前では絶対に言ってはいけない言葉です。

私も、結婚しても父のように子供は要らないと思っていました。
子供の時、その言葉を聞いた私は何にも感じることもなく、ただ「ああそうなのか」と聞いていましたが、
時々思い出しては「ではなぜ私を産んだのか、産んでくれなくても良かったのに」と思うばかりでした。

父は、結婚するまでに個性完成が全くできていません。
そのような人が家庭完成をなすことができるはずがありません。
その血統を受け継いだ私たち子供が個性完成し、家庭完成をなし得る訳もありません。
兄は20年以上も別居を強いられています。

このように書いてきましたが、私は父親を攻撃しているのではありません。
自己中心的な言葉で子供を育ててはいけないということを言いたいのです。
今、子育て中の方やこれから出産される皆様に私の体験をお伝えすることによって、
少しでも参考になりますように!(C)。

さなぎから蝶になるように

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結婚することで親からはばたいて出発(旅立ち)しましたが、いつまで経っても親は親、
子は子の関係を断ち切ることはできないものです(例え実の親でなくても:私の場合
がそうです)。
親は私に相変わらずいろいろなことを要求してくるのです。

私は物心が付いたときから母親の顔色を窺い、母親の要求・指示に反抗しないよう
に注意しながら生きてきました。
それは、母親に「良く思われたい」、「愛されたい」の一心でした。
そして何よりも自分の居場所を確保するためでした。

しかし、逆に考えると、母親は私に対して常に親孝行を望んでいるのだということに
気が付きました(C)。

不幸は幸福への始まり(9)

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結婚するには、その前に沢山の準備がありますが、母はそのことに対しても、父と特に私に
ありとあらゆることに口うるさくいってきました。
でも私は、結婚することで母から解放されて自由になれるとじっと我慢してきました。

しかし、母にはどんなに感謝しても感謝しても足りないことがあります。
それは、結婚するまでは絶対に性的関係を持ってはいけないと毎日のように母が言い続けて
きたことです。

私は心の中で「うるさいなあ」と思いながらも母のいうことを守りました。
このことがどんなにか大切で尊いことなのかと考えたことはありませんでしたが、後になって
そのことが人間にとって大事で、正しく生きることを学ぶ時が来るのでした(C)。